夫婦で同じお墓に入らない人も

現代では夫婦でお墓を別にする人たちもいるそうです。さんざんお姑さんにいじめられた、夫が嫌いなどという理由が主だといいます。お姑さんにいじめられたら、お姑さんが入っている夫の先祖代々のお墓に入るのは嫌ですよね。そういう場合は散骨でも樹木葬でもしてもらっていいという人もいるようです。自分だけお墓に入りたくないならば、散骨を選んだりするようです。離婚はしないけど、お墓は分けるというのは恨みも相当にすごそうです。今は終活ブームと言われています。いろんな業者が終活のお手伝いをしてくれるようですが、終活のことを真剣に考えていると、いろんな形の供養があることを知ると思います。どうしてもお墓に入りたくないなら、そういう人のための供養方法もあるということだと思います。昔は、妻という立場上、お墓は夫の先祖代々のお墓に入ることになると思われていました。また、別の墓に入りたいといっても、自分の実家の先祖代々のお墓に入るということで、それは現実として実家の方が受け入れてくれてはくれないと思います。自分のためだけに何百万もかけてお墓を作るということもないと思います。そういうことで、どんなにイヤでも昔は夫のお墓に入るしかなかったのです。しかし、今は散骨や手元供養、永代供養墓といろいろと選べるということを知る人も増えてきました。自分の死後のこともしっかり考えることができるようになって、ある意味幸せな時代になったのかもしれません。ただ、しっかりと遺言に遺しておかないと、やっぱり夫の先祖代々のお墓に入ることになってしまう恐れがあります。遺言をし忘れて、思うような供養にならなくても、化けて出るようなことのないようにして欲しいと思います。

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